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新品 :uzumasa-10002637 中古 :uzumasa-100026371 |
メーカー | ファスティングドリンク(短期断食) | 発売日 | 2025-06-30 | 定価 | 41,371円 | ||
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原型 | ファスティングドリンク(短期断食) | ||||||||
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健康の基本は毎日の食事。だけど悪要因の多い現代にはそれだけでは不十分。病気ではないけど何だか不調、生活習慣、食生活、気になることがあるなら酵素をプラス。それも特別な酵素を。「元気酵素の素」はマクロビオティックに基づき、ブラジルの大自然の中で農薬を使わずに栽培された原料を一物全体、自然発酵で作り上げた、甘酸っぱくておいしいペースト状の酵素です。
「元気酵素の素」はこんなときに役立ちます「元気酵素の素」は植物発酵食品、酵素ドリンクをペースト状に凝縮したものです。甘酸っぱく食べやすい味は、酵素ドリンクは独特の風味が苦手という方にも安心です。個包装で手軽に食べられるので、忙しいとき、携帯にも便利です。
なぜ、酵素が必要なのか?ヒトが活用する酵素には、もともと体内に持っている「消化酵素」「代謝酵素」と、食材に含まれている酵素とがあります。前者の働きは文字通りで、消化酵素は消化を促進し、代謝酵素は代謝を促進するための酵素です。後者は、食材に含まれている酵素で、ヒトの体に直接働きかけることはできません。(ある酵素とある化学反応は、鍵と鍵穴のように対応する相手が決まっており、それ以外の反応は起こせないためです。食材に含まれている酵素はあくまでもその食材に対してのみ働きかけます。しかしそのことによって食材が消化吸収しやすい形になったり、ヒトの健康にとって有益な栄養素が生み出されたりします。
現代人に必要な酵素「You are what you eat.(あなたはあなたの食べた物でできている)」
ヒトの健康の根幹はやはり何といっても毎日の食事です。今や世界でも評価されている、美しく健やかで長生きするための食事、それは日本の伝統食です。マクロビオティックの食事法である玄米菜食は、世界中のセレブが実践している健康法、美容法です。「ま・ご・わ・や・さ・し・い」という言葉をご存じでしょうか。「ま」は豆類、「ご」は胡麻、「わ」はワカメ(海藻)、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」は椎茸(キノコ類)、「い」は芋類を指し、これらをバランス良く取ることが大切ということが、日本の伝統食に受け継がれてきました。食事だけで何の不調も問題もなければそれで十分なのですが、残念ながら現代に生きるヒトの多くは、それだけでは不十分です。原因はさまざまにあります。たとえば、お肉、乳製品、砂糖の過剰摂取、合成添加物の使われる加工品などの食生活の変化。野菜を積極的に摂っても、栽培時に農薬や化学肥料が使われていたり、そもそも野菜自体の栄養価が昔に比べて低減していたり。あるいは、環境の変化。紫外線や大気中の有害物質は増加の傾向にありますし、ストレスや不規則な生活習慣など、あげればきりのないほどです。これらのダメージを修復して健やかさを保つには、毎日の食事だけではなかなか難しいというのが現状。そこで、毎日の食事に加えやすく、消化吸収に負担をかけずに、必要な栄養はしっかりと補給できる、そんなアイテムとして酵素製品をおすすめしています。
「元気・酵素の素」の5つの特徴 1.原料はブラジル農場で農薬を使用せずに育てられた穀物、野菜、果物
ブラジル南マクドロッソ州にあるブラジル農場。この農場は、“生命の楽園”と呼ばれるパンタナールの南端に位置し、豊かな大自然に囲まれた農場です。総面積6800haの広大な面積を持ち、その3分の2は手付かずの原生林が残されています。
2.世界的にも稀有な超軟水のミネラルウォーター
ブラジル農場には、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイにまたがる世界最大の地下水脈「ガラニー地下水脈」の水が1日に2400万Lも湧き出ています。その大きさは約120万平方キロメートル、日本の面積の約3倍。そこを流れる水は、硬度約1の世界でもまれに見る超軟水で、ケイ素の含有率が高い(約83%)のが特徴です。この水を「元気酵素の素」の仕込みの段階で使用しています。
3.マクロビオティック理論にそった配合
「You are what you eat.(あなたはあなたが食べたものでできている)」玄米菜食と「ま(豆)・ご(胡麻)・わ(ワカメ:海藻)・や(野菜)・さ(魚)・し(椎茸:乾物)・い(芋類)」を基本に、一物全体と陰陽の考えに則って作られたレシピです。
4.ブラジル農場の持つ大地のパワーと地場の発酵菌
原料だけでなく、製造の要の発酵菌も、ブラジル農場独自のもの。生命力あふれる地場のパワーを活かしました。
5.人工的に温度をかけず自然の環境で発酵熟成させる「元気・酵素の素」製造工程
腸内環境を整える考え方プロバイオティックスとプレバイオティックスプロバイオティクスとは、アンチバイオティクス(抗生物質)に対して提案されました。共生を意味するプロバイオシス(probiosis、pro:共に、~のために、biosis:生きる)を語源としています。「腸内フローラのバランスを改善することによって宿主の健康に好影響を与える生きた微生物」という定義が広く受け入れられています。乳酸菌やビフィズス菌などが有名です。プレバイオティクスもまた、抗生物質に対して考案されたものです。プロバイオティクスと大きく違う点は、難消化性食品成分という点です。難消化性オリゴ糖類やプロピオン酸菌による乳清発酵物などがよく利用されます。難消化性オリゴ糖類の多くは低カロリーであることから、健康食品によく利用されています。
<参考:公益財団法人日本ビフィズス菌センター>
酵素製品と乳酸菌製品の違い酵素製品の多くはプレバイオティクス、乳酸菌製品の多くはプロバイオティクスに分類されます。乳酸菌製品の場合、体外から善玉菌を投入するため、その効果は一過性になりがちです。酵素製品の場合は、製品にもよりますが、体外からではなくヒトがもともと持っている善玉菌を活かし、本来の健康な働きを維持できるよう環境そのものを整えるという、より根本的で継続的なアプローチとなります。