写真同じです
正しい姿勢による快適な眠りと最高の目覚め
キャップロール縁(えにし)が実現する快眠のポイントは「波形四層構造」による正しい寝姿勢。 柔らかすぎるふとんは背とお尻が沈んだW型の寝姿勢になり背骨を圧迫、寝返りがうちにくく、神経の働きが悪くなります。
逆に硬すぎると背中が痛くなり寝心地が悪く、血行を妨げます。 キャップロール縁(えにし)は理想的な硬さと構造を追及、独自の「波形四層構造」を採用することで背骨をまっすぐに保ち、抜群の寝心地で"快眠"を実現します。
厚さ12cmでしっかり身体を支えます。
快眠を支える四層の働き
【A層】高弾性ウレタンフォーム指圧と体圧分散を発揮する2層構造特殊な凸凹構造は無数の点となって、体重をソフトに均等に支えます。筋肉の疲れやコリの緩和。
【B層】架橋ポリエチレン発泡体背骨をまっすぐに保つ特殊な波型構造は、身体全体で竹踏みをしているような効果があります。適度な硬さが、正しい寝姿勢・容易な寝返りをサポート。
【C層】ウレタンフォーム全体重をバランス良く支えるフラットな形状と適度な硬さで、全体重をバランスよく受け止め、衝撃を和らげるクッションの役目を果たします。
『キャップロール』だから得られる正しい寝姿勢こそ'快眠'のポイントです。不眠や寝姿勢の悪さは健康の大敵。快眠のためには背筋をまっすぐに保つことが大切です。
ふとんが柔らかすぎると、背とお尻が沈んだW型の寝姿勢になって背骨を圧迫、寝返りがうちにくく神経の働きが悪くなり、病気の原因にもなりかねません。逆に、硬すぎるふとんは背中が痛くて寝心地が悪く、血行を妨げたりします。
『キャップロール?』はふとんの理想的な硬さと構造を追求、独自の「波型四層構造」を採用することでこの問題を解決。柔らかい層と硬い層を理想的に組み合わせることで、抜群の寝心地と体に優しい構造を実現しました。
ローテーション可能
3つの中身をローテーションできるので、一カ所に負担をかけず、マットレスが長持ちします。
※それぞれのファスナーを開けて中身を取り出すことができます。
高級感のあるジャガード生地を使用。